男としてオワコンになるのが近づくのを感じられるようになってはじめて、「今」を大切に生きられるようになった。

男としてオワコンになるのが近づくのを感じられるようになってはじめて、「今」を大切に生きられるようになった。

ようやくね。

若い頃なんて、5年先、10年先、15年先のことばっかり考えて、自己啓発に感化されたから手帳とか人生年表とか見ながら「23歳、25歳、27歳、29歳の自分はどうなっているんだろう・・・」ということばかり考えて、不安と心配と希望といろんな感情がごちゃ混ぜになってゲロ吐きそうなくらいプレッシャーにやられていた。

こんなにある意味、

「今」

にフォーカスして生きられているのは中学生以来なんじゃないか、ってくらい。

 

本当に、最近は、「今」を噛み締めて生きている。

これからの一瞬一瞬が、ひとときひとときが、もう2度と味わえないことになっていくのを自分が一番よくわかっているから。

刹那的に生きている・生きられる人間と違い、ある種の将来という呪縛に縛られて生きてきた人間は、老衰という現実が直前に迫ってはじめて、「今」を生きられるようになるという悲しい因果があるのかもしれない。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。