社員4名くらいの会社で働けば・・・

仕事が無いとかやる気がないとかニート拗らせた、とかいう時には社員4名くらいの会社で働けばいいんじゃない。

経理、営業、事務、それから社長が銀行行くのとかついていけばいいんだ。

大きいところに入れないなら小さいところに入って全体感を習得すればいいんだ。そして独立する。でかすぎるところに入るから起業できないんじゃないの。俺が見る限り、起業成功させてる奴って小さいところや、自分が全体感を理解できるようなところで修行を積んでる気がする。

地方だったら、小さいところ行けば、やる気さえあれば年齢関係関係なくあれこれさせられまくったりしてめっちゃ鍛え上げられたりする。大組織志向の奴がリク●ートとか銀行とか入って、営業を通して初めてしょぼいビジネスのトップと関わったりした時に初めて、「あれ、ビジネスやってる人たちって頭いいのかもしれない、経験値やばいのかもしれない」って今更感全開の気づきを23歳ぐらいでかましたりする。

大企業人間に限って、放り出されたらお金稼ぐ方法として、出会い系のサクラやるとか個人タクシーとかそういうのしか思いつかなかったりする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。