私は職場の人間関係に疲れたから起業しました

職場の人間関係に疲れている人は多いと思います。世の中には、元から人間好きなタイプとそうでは無いタイプがいます。たとえば私の友人の営業マンや看護師は、根っから人が大好きで、いろんな人と交流したいというタイプです。一人でいることに耐えられず、大勢の人と交流したがっています。人と関わることに喜びを感じています。対して私は、人間関係で疲弊しやすい方です。理由は、考えすぎ、感じ過ぎです。ネットでは、HSPなど、他人の感情や思考に敏感すぎる人に病名が与えられています。もしかしたら私はそれかもしれないし、それじゃないかもしれない。わからないけれど、人間関係に疲れるから独立するってのも全然アリだと思うのです。起業家には破天荒な人材が多く、型にハマった仕事ができないタイプが多いのです。

普通の仕事で疲れるという人。

満足しないという人。

不満だという人。

こーゆー人は、明らかに、独立っ気があると私は思います。典型的な普通の生き方に嫌気を示す。これも、適性の有無を測るサインだと思うのです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。