競争は社会を進化させたけど、競争は人を疲弊させ不幸にする

競争というのは社会を進化させました。しかし、同時に人を疲弊させるものでもあります。競争が激しいハイパーエリートの社会で働いている人たちを見てください。すっごい疲れた顔をしているでしょ。大変なんですよ、ああいう人たちは。

人と争う、人と競い合う、嫉妬、足の引っ張り合い、・・・・こういうのは人を不幸にするだけです。人は、やっぱり人間関係は調和がとれている状態で、かつ、愛する人がいる・愛されているという状態が一番幸せなんだと思います。もちろん、無理にみんなと仲良しこよしをする必要はないし、無理に恋愛とかもする必要もないと思うけどね。

これからの社会は、「楽したい・・・・・」ってのが主要ニーズじゃないですか。みんな、金欲しいとかどうとかいうよりも、楽したいんじゃないですか。競争するとしても、昨日の自分と競争したいんじゃないですか。自分の成長を楽しみたいんじゃないですか。人と自分を比べたくない、自分らしく生きたいんじゃないですか。

エリートな世界、すごいやる気満々でガリガリ競争している世界に行っちゃダメですよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。