自由で偉そうなお金持ちになるには、「営業」を極めて、「作業工程」は”意識高い若者”に押し付けて搾取すること。
つまり、自分を中心としたゼネコン体制を作り上げること。
その作業要員は、
- 大手企業にいると無能になりますよ
- あなたのキャリア、このままで大丈夫ですか?
- フリーランスになりませんか?
- 受託になると稼げますよ?
みたいな感じで集める。
結構、このモデルはめちゃくちゃ多い。
動物の食物連鎖みたいに、頂点に「法人営業できる・案件を取ってこれる人間」がいて、彼らがゴリゴリ営業して、下の作業部隊に流す。下の作業部隊を使い倒す。そして、利益を収奪する。
フリーランスの王、K本はこれをうまくやった。
また、東京によくある「web制作」「webマーケ」系の会社は大体これ。事業支援会社系ね。中小コンサルもそう。
とかでも触れたけど、そういう階層が作られてしまっているのよ。
だから、客を取れない作業者はしんどい。
toBで案件を受注してきて、それありきの仕事をやるのはしんどい。北の達人の木下社長が言うように、toBは企業と景気に依存するところもあると。
事業支援会社で働いてプロフェッショナルになったつもりであっても、企業からの下請け受注ありきだと、営業をアウトソースしてる限りはいつまでもしんどい。いつまでも搾取される。
ダイレクトにお客さんを取れるかどうかが肝心。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。