松本杏奈の本に批判が多いのは妬み僻みではなくて、自分が生まれながらにどれだけ恵まれまくってるかを一切自覚せずに自身の努力と被害者意識だけが前面に押し出された本だからだろ
— 真実の愛 (@honmonolove) May 4, 2022
松本杏奈さんの本への例のレビューすごいなぁ..
ここまでしっかり書くの大変だったろう…
よほどの思いがないとこんなの書けないと思う。ラブレター超えてる。https://t.co/NjHfL8qA92— ゆーが (@yugaaaaaaa1) May 4, 2022
スタンフォード大学が、松本杏奈氏の入学審査において、家庭環境やマスコミ記事、書籍でこの様に派手に宣伝をしている「金がない、コネがない」を考慮したかは不明で、入学書類に記載も不明だが、事実と異なることを書籍宣伝に使うKADOKAWAは彼女の「詐称」に協力することになるのではないか? https://t.co/gwGwrZyZuL
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) May 4, 2022
底辺から這い上がった…的な物語を自称するビリギャルは私立中高1貫校出身で、暴走族から大学生になった吉野敬介は逗子開成出身で、自称苦労人上野千鶴子は親にマンション買って貰ってるし、徳島スタンフォードの松本杏奈は進学校出身&親が大学教授。良い悪いは別にして、世の中そういうものだよな
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) May 2, 2022
https://twitter.com/dsc1100tlhf/status/1521873911092154370?s=21&t=b7ZmrE2fBYjGCnpOGXMB3A
本の中に「(英語力がない)日本で全ての人生を過ごしてきた17歳」って書かれてるのに、もし削除された長文レビューにあるようのオーストラリア語学研修やイギリスの研修プログラムに行ってたら、普通に問題で批判に値する。そうでなければ、松本杏奈さんが気の毒。
— NWOMN (@NWOMN) May 4, 2022
スタンフォードの松本杏奈さんがバッシングのためにアカウントを削除したらしいけど松本さんには悪いけどなんかどこがと言う事は出来ないけどイラっとする感じは確かにあった
ご自身の為にも削除は正解だったのではないかと思う— Tony🍛Takahashi (@TonyTakahashi) May 4, 2022
本当ですね、松本杏奈さんの「金なし味方なし英語力なし」なんて偽りのブランディングは、日本の枠には収まりませんでしたね。日本を捨てて正確ですね。 https://t.co/kEzpu69taw
— kanvei (@kanvei2) May 4, 2022
やはりポイントはまだ何も成し遂げていないのに(どんな #大学 でも #入学 自体には価値なし)日本人、日本のメディアがバカみたいに大学名や入学に価値を置き #スタンフォード 入学で盛り上がり、大人が #出版 の話を持ちかけ本人が乗せられ出版した事。今は学問に集中する時。頑張れ!#松本杏奈 https://t.co/n8uadKLdxt
— FUKUOKA Takamasa, PhD (@takamasafukuoka) May 3, 2022
レビューは良いレビューだった
これを嫉妬だの出る杭打つ日本の悪しき文化とか言ってる人間は頭どうかしてる— yomo (@yomo_matsu_) May 4, 2022
最初から本にお金なしと書かなければここまで炎上しなかったと思いますよ。本人はものすごく努力されたでしょうが周りのサポートがなかったかのように書かれるのはそりゃ叩かれるでしょう
— にょ (@qMQHZhXd36FGMRP) May 5, 2022
親ガチャや格差が深刻な現代日本で、恵まれた人間が『努力で勝ち上がった』と誇張すると袋叩きリンチ
まあ、これの前に、ビリギャルとかいうクソダサい先輩に日本国民が辟易したってのもある
個人的にはハタチそこそこの若者なんだから、両目をつぶってみてあげても良いような気はするけど、
女子高生社長の悪例があるからな
18歳成人化だし
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。