課金制の出会い系アプリについて体験談をシェアしよう。実際に身銭を切ったこの俺が。

ネットで調べたら、「出会えます」「ムラムラしてる女の子が沢山いる」ってやたら宣伝されてる出会い系サイトがあるのね。あれ、実際にやって3万ぐらい課金してやってみたけれど、個人的には、「まー、ナンパするとか相席居酒屋行くとか、どっかの趣味コミュニティでも行った方がいいんじゃないかなー」とか思ったりした。

外歩いて、観察力身につけたら「私に声かけてー!」って感じの女の子とか「暇だよー!」ってメッセージを全身から発している子とか、「あっ、この人にナンパされるんだったらいいかも」って顔する子とか、わかるようになると思う。

もはや完全にマーケティング思考。目利きで勝負どころを見極めるという。

若くて恥がかけるうちに沢山失敗した方が良い。すると無駄な勘が身につく。おじさんになればなるほど、その勘がカギになると思う。人生、何事も歳とれば取るほど、難しくなってきて、真価が問われる。中村俊輔が未だにキレキレのフリーキックを放っているように、おじさんになった俺もキレキレの技術を発揮できるようになるかな、なんて妄想したら楽しくなっちゃう。まぁ、まだ若いのだけれど。

 

PS

ちなみに、西園寺さんも外国人相手にはうまく、ギリギリのラインが見極められないところがまだある。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。