貧乏だと天災から逃げられない

ハリケーンがニューオリンズの町を襲った時、住民の多くが市の退去命令に従わず、そのまま残って溺れ死にました。FEMAの長官はそのことを批判したが、みんな逃げたくても逃げられなかったんです。あの町の住人たちはほとんどが貧しくて車なんか持っていません。救援バスもこない中、一体どうやって逃げろと言うんですか

日本でも同じことが言えるけれど、どうしても貧富の差が命取りになる場合がある。天災などが起こった時に。経済は戦争の引き金にもなりうるし、天災時にどうするか、どんなオプションが持てるかにも影響する。

アメリカの場合、低所得層が集中する場所の地価は下落し、エリアの税収が悪くなり、財政が圧迫され、公共サービスが低下する。他方で、富裕層は富裕層で集まって独立し、公共サービスを充実化させる。こうやって格差が広がる傾向があちこちで起こっている。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。