- 1972年の本土復帰までに確認されているだけでも米軍兵士によるレイプ犯罪は500件以上
- アメリカにおける刊行物の中ですら、被害者は1万人以上にのぼると書かれていることもある
- 日本本土でも、米軍基地がある各地では占領軍によるレイプが頻発
- 唯一の地上戦が行われ、アメリカ占領下となった沖縄ではその被害が突出
- 日本本土では、政府直々に「日本女性の貞操を守る犠牲として愛国心のある女性」を募集、連合軍向けの慰安所=RAA(Recreation and Amusement Association)を各地に設立
実際にあった日本国内における、占領米軍によるレイプ実例
- 父親の目の前で娘が強姦
- 母娘が同時に犯される
- 兵舎内に連れ込まれる
- 家に侵入して来た米兵にレイプされる
- 母親の目の前で娘が連れ去られ行方不明
- 戦争で家族全員を失った少女に食べ物を与えると騙して基地内に連れ込み、輪姦したケース
- 病院に重症を負って入院している女性が襲われるケース
- 山中に連れ込まれ輪姦
戦争に負けて、沖縄の人たちは、女房を売春させて、姉妹を働かせて生活してきた。売春はまともじゃないっていうけど、そうやって現実をぎりぎり生き抜いてきたんだよ。沖縄には二万人ぐらい売春女性がいたと思うけど、一人が4〜5人の家族を養っていたとしたら、10万人近くの人が売春に頼って生きてきたということになる。きれいごとじゃない。何にもないないづくしの中で、飢え死にしそうな中で、自己犠牲で家族のなかのオンナが体を売って、家族の命を支えてきた。アメリカの生き血を吸って、アメリカの物資で生きてきた。そういうことを僕らは経験してきた。売春を批判するなら、うちらのこの目の前で、売春は汚いだとか、反対だとか、言ってほしい。
戦争をして、負けると、戦時中もそうだけれど、戦後も大変。まず、パフォーマンス的にバスバスと処刑されていき、占領地ではガンガンレイプされていく。そして、貧困に喘いだ人たちが、生きるために、屈辱の中で敵国だった相手にカラダを売り、そして家族も家族を支えるためにそれを容認し、そうやって現実のギリギリの底で生きていく。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。