雑魚の高いプライドこそクソなものはない。

 

プライドは劣等感の現れ。自分が雑魚なのを認めたくないから。本当はわかってるけど認めたくないから虚勢を張ってる。認知を歪ませている。

 

雑魚の高いプライドこそクソなものはない。

ナンパできない、恥ずかしい

と逃げていたところで、女が寄ってくるわけでも出会いに目が恵まれてるわけでもイケメンでもないから、去勢張ったところでフラストレーションが溜まるだけ。

武士は食わねど高楊枝

を突き詰めたところで末路は西郷隆盛、西南戦争。プライドで飯は食えない、女抱けない。小手先の恋愛術でプライドと虚勢で駆け引きしても、中身がないならいずれバレる。プライドを捨てて、上に上がり、その後でプライドを取り返しにいけば良い。

クソが自己防衛したところでクソが保存されるだけ。

 

ナンパしても半端なブスほどプライド剥き出しにしてくる。

キャバ嬢のプライドが高いのも、もともと水商売は底辺で実家太い人が少なく本質的に田舎者だから。

 

恥と失敗こそが燃料

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。