20代はワーホリすべき

20代はワーホリ行くべきだと思いますよ。

何それおいしいの、って人のために説明しますが、観光だけで外国に行く場合は現地で働けませんし(働いたら犯罪)、可能な滞在期間が限られるのですが、ワーキングホリデーという制度を使うと、1年海外にいれます。しかも就労可能!

まさに、働きながら(working)、人生のお休み(holiday)というわけ。まぁ、働かないでもいいけど収入源ないと辛いっしょ。

ん?意味わからない?

要するに、ふつーに海外行く場合には滞在期間が短く限られる上に、旅行中は働かないわけ!!

でも、ワーホリは違う。ワーホリ中に良い就職先を見つけて、そのまま海外移住という形になることもあります!

行くだけ、お得だと思いますけどね、私は。日本で半年くらい、集中的に働いて、種銭作ってビューンって海外に行けば、あとは働きながら海外生活が楽しめます。そこで何か見つかるかもしれないし、海外経験がどこかで生かせるかもしれません。特にブログビジネスとかやりたくて、でも何もネタが無いという人には、ワーホリ、かなりオススメ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。