どうやったら生き残れるか!?という視点では、いろいろ答えの出しようはある。だけど、報われるという視点に立って考えるととどうだろう。このスキルを磨けば生き残れそうだ、という視点で勉強をスタートしても、相応の水準に達しない限り意味はない。英語もコピーライティングもプログラミングもそう。しかも、このどれらも下請けになる可能性を大いに秘めている。まぁ、でも雇われるにしてもそこそこ稼げると思うよ。フリーで独立する道もあるっちゃあるしね。資格はどうか。うーん、これは微妙。キャリア選択は賭けだね。コピーライティングを学びながらDRMを使ってスモールコンテンツビジネスを立ち上げ、興味あるテーマを学びながら情報発信するというのは、かなり、保険をかけまくった選択だってのがわかる。
今、これをチョイスしない人間は10年後、激しく後悔するかもしれない。
西園寺がニートだったら、時間あるんだから中国語の勉強でもして、そして中国移住、就職でもして、中国生活しながら中国をテーマにした情報発信でもするかな。完璧じゃん。こーゆー選択は20年後にかなり報われたって思えると思う。何もない人間こそ、そーゆー大胆な選択できるよね。
日本で落ちぶれたってことを、メリットに変える選択肢とらなくちゃね。国内で成功しちゃってたら、いくら沈みゆく島だとわかってたとしても、何もできないんだから。
ジムロジャーズいわく、出生率あげるか、移民を受け入れない限り、生活水準の低下を受け入れるほかないんだとか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。