20歳の男が15年以内に定年退職する方法

20歳の男が定年退職する方法。努力のベクトルを事業を起こして保有することに向ける。終わり。途中であらゆる誘惑があるけどうまいこと断ち切り、特に変な結婚しなけりゃいけるぜ。15年以内にお手製のベーシックインカムを確立させて週3のバイトしながら食っていくなんてできるでしょ。俺なら、月15万でもいいからネットで稼いで、ニュージーランドで自給自足したいぐらい。

たぶん、人は、就活とかに向けるエネルギーをこーゆー、逆行に使えないまま、結局無難な公務員試験とか資格に走って、そして過当競争に巻き込まれて泣きを見る羽目になるんだと思う。

ぶっ飛んだ進路にアクセル全開で行けるのは馬鹿か天才しかいない。

まともな社会人が『ばかばかしい』と切り捨てるルートこそ、競争が少なくてやりやすい。逆にまともな社会人が認めるルートは最低でも東大レベルじゃないと競争力無くて辛いぜ。まともな道進んでおきながらその中で個性とかクリエイティビティの議論するなんて、ユニクロの服だけで差別化するようなもん。無理。全部同じ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。