20代はキラキラしないのが当たり前で、その方がうまくいってる。20代でキラキラしてのは、インフルエンサーとか10代の受験で血反吐吐いたとかで、基本、20代は「泣いてるのが正しいキャリア」で、「笑ってる」のは30代が怖いです。

 

キラキラした20代を歩めていない

ということで悩んでる人を見ると、むしろ、

うまくやってるんじゃないの?

って思う。

 

10代・20代、全てがオールハッピーだと、後先怖すぎるだろ。

 

オレがどれだけ、カップルでごったがえすクリスマスシーズンを、一人、下向いてかき分けたことか。

そのとき、抱えていたのは桜井久勝の会計学とか、岡本の原価計算。

 

 

実家太いとか、

10代受験競争に捧げて勝って大企業就職を決めたとか、

10代に自己投資していたとか、

そういう例外を除いたら、

20代は一人で夜泣きしてるくらいが、

年収600万円以上コースの普通なんじゃないの?

 

 

しかも、キラキラしたかったら、泥のように異性にアプローチするんだよ。

無様な姿で営業するんだ。飛び込み営業を。

マッチングアプリ、ストリートナンパ、友達の紹介、泥のように。

 

1年のうち、80%は泥を被り、20%で

丁寧な暮らしっぽい何か

を感じる程度でめっちゃ上出来で、これより悪くても全然良いと思うけど。

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。