25歳は1番キモい

 

25歳は1番キモい

どうしても全てが中途半端になりやすい

 

自分のことを若者だと思って、20歳頃に考えてたことややってたことが変わらないままそのまま25歳になっている

でもまだ自分若いという気持ちが残ってる

 

人材として、25歳はどうしてもキモくなりやすい

若く無い、能力ない、かわいくない、などのナイナイづくしが一定数発生する

転職でもエロマーケットでもなんでもそう

キャバとか風俗で25歳に当たりたくないでしょ?

 

実際、自分の上にいる人間が25歳だった頃と自分を比較したら雑魚だということに気づいていないやつもいる

 

この状態の人間が、後5年で急速にポンコツ化する

キモい30歳になっていく

 

逆に10代を勉強に費やしたエリートが1番輝くのが25歳

エリート企業にいると、若いのに金稼ぐわけ。

 

大方の人は、19歳くらいの時にキラキラ25歳を想像するけど、実はそれはエリートコースなわけ。

 

キモキモ25歳ゾーンでどうするかが大事

で、キモキモ25歳ゾーンでキャバ抜けられなかった人はやっぱり30歳でもキャバよ

25歳までに東京行かんかった人はやっぱ一生地元におるわな

『まー、俺は天才だからあと5年くらいでなんかすごいことなるっしょ!』的なタイプや危機感ないタイプは普通に腹が出たコモディティ中年になります

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。