人間は木材のようなもの。学習しすぎた人間は燃えカス。常に世界はよく燃える新しい木材を探している。

 

人間は木材のようなもの。学習しすぎた人間は燃えカス。常に世界はよく燃える新しい木材を探している。

学習するのは良いことなのだろうか。人間の命が有限である以上、学習する人間がいる一方で無知な新しい人間が台頭してきて、無知の方が好まれることがよくある。

そして学習する人間はいずれ老いて死ぬ。

 

「無駄に知っていること」が自らの価値を下げる、他者から見た利用価値を下げることはよくある。

 

一般消費市場では中高年以上にこの傾向が顕著で、だからこそ、中高年から金を引っ張るにはいかに金融市場で引っ張るかが重要であって、個人資産2000兆円の山を動かす、みたいな話はその流れだ。

インフレで地味に減価させていくのもありだろう。

動かなくなった人間を動かすには、動かなくなった人間の価値を落としていけば良いのだから。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。