弁護士は儲からない。金持ちになるためではなく、社不・組織不適合・一匹狼のための仕事になった。

 

弁護士は儲からない。昔は弁護士は医者と双頭を成すリッチジョブだった。今は違う、サラリーマンにすら劣ることも多い。今は金持ちになるためではなく、社不・組織不適合・一匹狼のための仕事になった。行列が出来る法律相談事務所の北村さんが言ってたけど、彼はサラリーマン不適合を自覚してたから何年も司法試験浪人が出来たらしい。弁護士はバリバリ社不向き。だって国家権力に刃向かって喧嘩しながらご飯食えるこんなにも厨二心をくすぐる仕事はない。儲かるためじゃなくて、面白いことをするためにやるんだ。面白い経験をするために就く仕事だよ。いい職業だと思うよ。金求めちゃダメだろ。それだったら、代議士目指した方が良いって。国会議員ならばいい。それか地方議員。

正直、俺も人生、別のパターンがあったとしたら、弁護士、トラック運転手、自衛官、ユーチューバー、お笑い芸人、漁師、猟師、ホストあたりの、普通の社畜避けられそうな面白そうなコース選んでたかも、なれるかどうかは別として。ま、知らんけど

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。