西園寺貴文の予言 「ジャニーズは衰退しません」

 

西園寺貴文の予言 「ジャニーズは衰退しません」

 

理由を説明しましょう。

 

ヤフコメにいろんなおじさんが

ジャニーズはもう終わり

と言っていますが、完全な知ったかぶりです。

 

まず、ジャニーズの収益構造は、ライブとファンクラブ、CDセールスが大半です。

事務所内でも、これの成績に応じて力関係があります。

例えばABC-ZはCD売れないので弱い。

そのため、ライブ動員力やファンクラブ収益力を持った嵐が重宝されていたという事実がある。

 

そして、これらの

ダイレクト課金

を支えているのはほとんどが女です。

 

グダグダ言ってるおっさんじゃ無いのです。

女なのです。

小学生からババアに至るまでの女です。

 

そして、その大半の女が、

ジャニー喜多川の性癖なんてとうの昔から知っています。

それを知った上で支援しています。

ここに女尊男卑社会ニッポンの恐ろしさがあるのですが、要するに、ジャニーズにお金をもたらしている存在の大半がこのスキャンダルを知ってるのです。

ですから、一連の騒動の前後で、特にジャニファンの態度は変わっていません。

 

問題はテレビですが、

ジャニタレは別にテレビ出演で稼いでおらず、

確かに「CM(スポンサー収入)はでかい」んですが、

CMがなくてもダイレクト課金があります。

 

そもそも全てのジャニタレがずっとコンスタントにCMに出てるわけではない。

 

 

テレビはどちらかというと、ジャニーズにとってはフロントエンド的な位置付け、売り出すための位置付けです。なので、どうせここが死んだとしても、その他のライブだったりダイレクト課金は可能です。

ジャニーズにとって、キー局との蜜月関係は、アイドル市場を占拠するために重要なものでした。

これがなくなると、しんどいとは思いますが、崩壊とまではいかないでしょう。

 

 

そもそもジャニタレは、

「ジャニーさんのフェラに耐えるような理不尽に強い中性的な男たち」

がいろんな仕事に耐えられるよう輩出された結果の重宝であり、

ジャニーズ以外にこれができるアイドルはおらず、

組織的にそのようなアイドルを量産してきたシステム・事務所は他にありません。

 

 

アイドルは過酷なのです。

 

 

仮にアイドルをk-popのように高負荷トレーニングに変えたスーパーパフォーマーとして売り出そうとしてもアイドルであるが故に賞味期限は7年ほど。

30代、40代、50代になっても活躍しようとするといろんな仕事に耐えなければならず、その仕事のキャスティングを確保するためには、「ジャニーズ」ブランドのように「なんでもやります、できます、人気もあります」という組織的な供給システムをキー局との取引関係の中で構築していかなければなりません。

 

 

カウアン岡本なんかは、性格的に、例えば今菊池風磨がテレビでやってるような脱がされ仕事などできなかったでしょうから、ジャニーズから漏れたのは当然のことなのです。

 

 

性的搾取、とは言いますが、

基本的に、あの手の仕事は大衆に対して「性を売る」仕事でもあります。

性を薄く希釈したものをばら撒いてるような仕事です。

ananの仕事とか見てりゃわかるでしょう。

 

事務所内でジャニーさんのフェラが通過儀礼になっていたのもわかる気がする。

 

 

 

 

外野がなんと言おうと、

ビジネスは、金払っている人間がどうか、が全てです。

 

金払ってない外野のどーだこーだは意味がないのです。

 

 

芸能界とは本来、

「超厳しい場所」

です。

 

一部の圧倒的なタレントしか辿り着けない、輝けない場所。

 

 

そこに、ジャニーズという超帝国・官僚組織があって、そこにエントリーすれば、理不尽に耐える代わりに売り出されるという構造でした。

ジャニタレは、

「イケメンが奢らず、偉ぶらず、男臭さを出さず、なんでもやる」

というのがウケた世界です。

男性を女性化(中性化)したのは、ジャニーの性癖によるものです。

 

 

 

ジャニーズタレントの離反についても、

jr.黄金期といわれた90年代〜2000年代初頭の、

いわゆる「氷河期世代(そもそも人口多い)」にあたるタレントが

離反していっているだけで、それは老いによるものと、新しいメディアの台頭によって彼らがそこに夢を見たからでしょう。

 

とはいえ、SMAP解散の時から崩壊崩壊言われていたのに、

キンプリが出てきて

「やっぱりジャニーズすごい」

となったはずです。

 

あの事務所の強さはタレントを常に供給し続けるところにあります。

 

確かに、今後はジュニアが集まることに懸念があるかもしれませんが、そもそもその性加害の当事者のジャニーさんが死に、さらにジャニーさんと同じく厄介者としてもっぱら噂だった女帝メリーさんも死に、ジュリーさんは顔を出して謝っています。これまでの経営陣にはあり得ないものでした。

 

むしろ、今後は、「今までよりはマシだろう」とますます子供を送る母親が増えるか、そもそも「昔から噂としてみんな知ってたジャニーさんのやばい性癖すらキャッチできない=近年の一連の騒動にすら鈍感な層」が相変わらず履歴書送るか何かでしょう。

何より芸能界は、どうせいろんな仕事をさせられるし、元から「なんでもやってやろう」というバイタリティがある人も集まります。

 

 

 

また、離反したジャニタレが組織を組んで何かをやることは無理でしょう。

ジャニーズという縛りが強い世界から解放された人たちはその自由に味を占めてしまいます。

結果的に、離散して、バラバラになるだけでしょう。

youtuberの二の舞的になるだけでしょう。

 

組織するなら、本気で組織してジャニーズをぶっ倒すぐらいの野心と、その重心と、また鉄の結束が必要ですが、そんなもの、離反した勢力にあるでしょうか?

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。