今、小説家目指すのは、愚策すぎる

 

まずは、厳しいようですけれども、現実を見ておきましょう。小説家志望の方で、デビューできるのはまず数万人に一人というレベル。その中から、作家として芽が出て、10年生き残れるのが15%以下、花開いて人気作家になるのは一握りです。なので、まるきり素養のなかったところから書き始めて、10年以内にデビューできて、かつ20年以内に何か一つ賞でも獲ることができたら、かなりすごい部類の人です。

それに、デビューはゴールじゃないんですからね。新人賞とか作家デビューというのは、ようやく「舞台に立つことができた」というだけなので、そこからが本当の勝負であったりします。なので、実際に自分の書いた小説を多くの人が読んでくれるようになる、撒き続けてきた種から芽が出るまでには、10年なんて当たり前のように過ぎていくと思います。なので、まったくのゼロから始めて、10年で結果が出ると思ったら甘い、と考えた方がいいと思いますね。

https://note.com/kaoru_yukinari/n/nc5535b3e78ca

 

文字コンテンツはいろんな人が生産するようになっているので、現代で『小説家』みたいな純粋な売文で生きていこうとするのはあまりにも愚策すぎるとオレは思うね!!!

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。