昔尖ってた人が丸くなる理由を、昔尖ってた俺が解説する
尖るのにはエネルギーがいる。そして、尖り尽くすと、エネルギーが尽きる。だから丸くなる。
そんな感じ。
人間多分、一生で怒れる量とか決まってると思う。
何かにフラストレーションを抱え、何かを背負い、何かを不満に思い、戦い・・・みたいな姿勢をキープするのは限界がある、長くて20年。
10代の時くらいまでなんかは、
毎日何かにキレて、怒って、戦ってた気がするけど、
もう完全に底を尽きたというか、
あまりキレなくなった
本当に無くなった
ストレス源が減ったのもあるけど、個人的な変化もある
ぼやく、愚痴るはあるけど、
昔みたいに我を忘れてパーン!とキレることがなくなった
「キレる」って、割と想定外のことに対する反応で、
想定外に嫌なことの経験が増えると、
既視感あるので、キレるのも減る
キレる人は、自分でも制御できなくなってるけど、それが想定外パターンだったりする
でも、
優しくすると確実に
「調子に乗ってくる」
やつとかいて、
(特に女)
こういう女って、動物に近く、諭しても無駄で、暴力かキレるかがコミュニケーション上大事だから、
キレたふり
でキレるシーンある。
実際、そんなキレてないけど、かなりキレてるふりでガーンと行く時ある
要は演技、計算キレ
下の方の人間ほど、
動物に近いから、
感情的なマウンティングというか、
怖い・怖くない、
みたいなのが結構重要だったりする
ある程度の上の年齢の世界では、キレると下に見られるけど
ある程度の下の年齢の世界では、キレると上に見られる
そういう現象ある
↓この歳になってキレ散らかせるの、本当すごい、キレるのカロリーいる(わざとなのかもしれないけど)
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。