テレビに出るのは割が合わない

 

番組では、歯に衣着せぬコメントでたびたび炎上している鈴木が、あえて炎上上等で芸人ニュースにコメント。鈴木は、昨年の『M-1グランプリ』で優勝した、お笑いコンビ・令和ロマン高比良くるまが、「テレビは自分より上の世代のもの」と語り、「テレビに出ない宣言」をしたことに注目し、持論を展開した。 「今のテレビの現状なのかな」と前置きした鈴木は、「最近の芸人の傾向は土日を必ず空ける」と話す。しかし、テレビ出演のためではなく、営業やライブ活動を優先しているのだという。 「というのも、テレビのギャラが異常に下がってきています。それだと食っていけないんですよ。土日に(テレビの)いい仕事が入ったとしても、営業のほうが高い」と、ギャラ低下が若手芸人の“テレビ離れ”を招いていると指摘。「テレビのギャラは天下取っている人だけ高い」とコメントした。

やがて、

本を書くのも割が合わない、

になるだろうね

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd7dea590d7d614cee4da1f367df6091101317e

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。