漫画家になれる人は、編集部・編集者の方針に従える「社会性がある人」なんだよね。原作者として大きな顔をする人は、どうせ、そのうち自殺する。

 

漫画家って、例えば原作が映画化される時、金があんまり入ってこないのよ。

というのは製作委員会がリスクをとってるから。

製作委員会は、むしろ、

映画化して知名度アップしたんだから、あなたの原作も注目浴びるし、win-winでしょ?

ぐらいの勢い。

 

また、編集部が版権を握ってて、そこからマルチメディア展開してマネタイズされるし、それについて、ある程度黙ってるスタンスが必要というか、そういうところはある。

もちろん作家としての貢献度や力関係もあるけど、基本、

「ジャニタレと事務所」

ぐらいの関係性ぐらい。

作家は意外と弱い。原作者は弱い。

 

実際売れてる漫画家とかも、結構、編集部のやり方に合わせられる人なんだよね。

そもそもそういう人を若いうちに発掘して育ててるから。

 

鳥山明も相当、編集者にボツをくらってるし、鍛え上げられた人。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。