中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

 

ネットでこんなものを見つけた

途中から事業承継を拒否しました。
そもそも誰も二代目の成功など望んでません。

初代が欲しいのは、自分の代役、サンドバック又は身代わり。
従業員が欲しいのは、責任の身代わりか嘲笑の対象。
銀行が欲しいのは、借入金の連帯保証。
取引先が欲しいのは、初代のご機嫌。
社会が欲しいのは、ほら!二代目はやはりダメだったね!と言う裏付け。

会社を継がせてやるんだから有難く思え!
下駄をはかせて貰えてずるい!汚い!
二代目は甘えているから会社を潰す。
もっと世間に揉まれなければ駄目だ。
耳にタコが出来ましたね。

さしあたり、会社を赤字にしてやりました。
吐いた唾くらい飲め!
くそ初代。

https://finance.yahoo.co.jp/card-loan/experts/questions/q12221884797

 

 

まあ、色々言われてるでしょうけど、地方の中小企業で働いてる人材なんて、そんなに大した人はいない

その意味で、youを叩いてる人材もまあ、大したことはない

 

 

いいか、

社畜なんてクズだらけ

だ。

 

質の高い連中はさておき、

平均以下の人材なんてゴミだらけだ。

 

もちろん貴様のとこの社員もそうだ。

 

サラリーマンやってる時点で無能なのに、さらにその中でも平均以下となると、無能オブ無能。

 

それをわかって扱え。

 

ビジネスにはいろんなタイプがあるけれど、多くのビジネスは労働集約型、すなわち、

いかに奴隷のように社員を働かせてピンハネするか

というマルクスが指摘したような資本主義の世界観だろう

 

ビジネスモデル自体がそうなってるだろう

 

社員について、

  • 成績責任を負わせる
  • 成果を出したら給与に還元する
  • 考えさせる
  • 常に自己投資、自己トレーニングするような人材を集める
  • 大きな資本のコントロールをさせる

みたいな感じの、知識集約、資本集約的なやり方であれば、どんどん権限委譲すれば良い

できるリーマンの世界だ

トヨタの主査制度、商社マンのような金融、法務、メーカー、小売の中心に立つ総合的な振る舞い、消費財メーカーのようなブランドマネージャー、プロダクトマネージャー的な立ち位置を求めて、ガンガン切磋琢磨させるなら良い

 

しかし、大方の中小企業はそうなってないだろう

そんなことができるアタマがある人間は集まってないだろう

 

マネジメントというのは基本的に、

駄馬を扱う能力

である

 

名馬じゃねぇ

駄馬だ

 

大抵の人間は、

  • 芸能人にもなれず
  • スポーツ選手にもなれず
  • エリートにもなれず
  • 起業家にもなれず

というただのポンコツである

ポンコツのくせに口だけうるさい、一人前に自論と価値観を持った、繁殖したがる、権利主張をする偉そうな凡人どもである

 

この人間たちをどう扱うのか、がマネジメントの主題である

 

ビジネス書に出てくる世界観は、もっとエリートの世界観だったりして、大抵のマネジメントの現場は、

ビジネスモデル的にも、

実務の実際的にも、

ポンコツをどう捌いて使いこなすのか、

という世界である

 

最近、

たいていの仕事は

機械AIの方がうまくやる

 

だからまず重要なのは、

  • 利益を産まない
  • 成長しない
  • 群れて足を引っ張る
  • 増やすほどに効果逓減する

という性質の世の中の社畜ども、

これらをいかに削るかだ

 

ビジネスモデルを変えない限りな

 

まず

人を削れ。

 

それか、

徹底的に働かせること

かどちからだ。

 

 

社員が自律して考えて収益利益を産ませる仕組み、会社はただのハコ

をやるのなら、社長はプラットフォーマーを演じて、社員はその中のパフォーマーとして厳しい成果主義で回す必要がある

雇用保障など無い

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。