ブサイクと貧乏にもメリットがあるに決まってるだろ

ブサイクだと、顔で評価されない。また、本人は内面とか仕事で頑張る。しかし、イケメン美人は、調子乗る。これが、30代以降での逆転現象につながりかねない。

貧乏の場合は、お金で人が寄ってこない。そして貧乏人は税金を全く払わない。税金や健康保険等を払わずして、純粋に寄生して高度な社会インフラに乗っかれるのはスゴイことである。高所得者になると、貧乏人が当たり前でドヤ顔で享受している社会サービスに対して強制的に支出を要求される度合いがしんどくなる。

ブサイクとか、貧乏扱いされると、人権侵害扱いにする風潮があるけれど、そもそもブサイクや貧乏にもアドバンテージがあることをわかっておいたほうがいい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。