一家離散前提で生きる。
それぐらいリスク背負ってたら、それなりの威厳もついてくるはずだし、ある程度話が通る。
逆に、ちまちま家庭を守ろうとしてたら、それは結局スペックと結婚されてることであって、四方八方から責め立てられて疲弊する人生、感謝もリターンも無い人生。
そもそも、なにもかも経済の上に乗ってる。
大胆に豪快に生きてた方がいい。仮に一文無しになって全て吹き飛んで、周りから誰もいなくなっても、どうせまた当てるからそしたらメスは寄ってくる。
何よりメスはそーゆー覇王色のオーラにマンコウズウズさせて近寄ってきて抱いてくださいモードですから。
固定的なパートナーシップとかいう概念がもはや矛盾なんやって。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。