①まず青の迷彩って、結構緑の芝と同化して相手からも味方からも見えにくなって「よくわかるようにする」ユニフォームの趣旨に反するのではと思います。②迷彩は旭日旗みたいな地域限定でなく世界的に戦争を連想する柄で、何でこんなことになったんだろうと思います。https://t.co/09wXPwmudr
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) October 22, 2019
サッカー日本代表の東京五輪ユニは迷彩柄に。2010年以降散々クソダサデザインを見せられてきた(3枚目)が、これはいいと思う。ユニだけ見るとそうでもないけど、選手が着用したらカッコいいと思うよ。
世界的にも人気のある、葛飾北斎の富嶽三十六景っぽいし。 pic.twitter.com/71Af7dCli1— 蓮 (@ha_suuuuuu) October 21, 2019
【海外の反応】「ショックだ」東京五輪の日本代表ユニフォームは迷彩柄!海外のファンから残念の声! https://t.co/j3fOA49vwf #daihyo #日本代表 #ユニフォーム #サッカー #画像 #迷彩 #東京五輪 pic.twitter.com/G6xNpVj4Js
— no_footy_no_life (@NoFootyNoLife) October 22, 2019
サッカー日本代表、迷彩版wwぶっとんだなw
でも欲しいわwwww
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。