こんにちは。 以下、これまで読者に対してお返ししてきたものの中で 類を見ないほど大変厳しいフィードバックになるかと思いますが、ご容赦ください。

  こちらで紹介したやばいメールへの返事として考案した文章です。 当初はあまりにもヤバみがしたので普通にスルーだったのですが、 さすがに「このクオリティ」の人物が近づくのは後々、 ブランディング・リピテーションリスクの観点からもさすがにまずいので はっきりと物申した方が良いだろうと考えて 数日開けて返事を書き始めました。 しかし、熟慮した結果、直接関与することに やはりリスク・デメリットしか考えられないため、 メールを直接本人に送信せず、 このような形で公開文書による 「公開処刑」という形を取ることにしました。 つまり公開型の返事です(送信ボタンを押そうと思っていた文章の転載です)。 ただし、クローズドな空間での限定公開処刑とします。 インターネットという空間の特性上、 どうしても確率的にこういったやばい人間がやってきます。 これに対して毅然とした対応をしているということと、 こ

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