ライフスタイル

百貨店の外商カード(外部顧客)

百貨店の売上の大半は外商顧客のバカ買いによって支えられてて、まあ普通に個人で億単位の買い物をしていくわけだけれど、あらゆるビジネスは特定の贔屓客によって支えられているわけで、西園寺みたいな一体何やってるのか外から見てわからない人間がなぜこんなに怪しげな雰囲気なのかというと、 大半が客じゃない から。顧客リストの秘密を守らないといけないから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 & (さらに…)

体調不良の時に好きにだけ休めないと

体調不良の時に好きにだけ休めないと、口でいくら言おうが命<お金を実現してる奴隷根性に感じられてしまうけれど、そこらへんをうやむやにする社畜生活はもはや自分が何なのか何がしたいのかを狂わせてしまう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saion (さらに…)

チーズトッポギ

美味しいけど胃もたれでございました。 チーズハットグだった。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる (さらに…)

令和なので、万葉集ゆかりの太宰府に来ました!

  新しい元号は「令和」であります。これは“万葉集”にある「初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」この文言から引用したものであります。 令和なので、万葉集ゆかりの太宰府に来ました。 定年退職したジジイみたいな生き様、行動パターンワロス。 梅花の歌三十二首の序文は、太宰府の長官であった大伴旅人が書いたらしい。 出典の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」は天平2年(73 (さらに…)

どうせこうやって税金で蝕まれる

アガサクリスティは、『どうせ働いても税金で持っていかれるだけだから』と、意図的に生産をセーブしていたらしい。めちゃめちゃ気持ちわかる。ある一定のゾーンから税金の取られ方がヒドイので、意欲失せるわけです。 お金稼ぐよりも、いかに働かないのか、いかにゆるいペースで続けるのかにシフトするようになります。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you (さらに…)

西園寺さんの晩御飯はコンビニ弁当

西園寺さんの晩御飯はコンビニ弁当。 たぶんこれ、独身サラリーマンなら、 うう悲しくて死にそう、そろそろ結婚したいよお って思うんでしょうけど、ノマド自由人だと幸せすぎてやばいです。そうです、ボクは今からアマゾンプライムで時間を忘れて映画を観るからね! この結婚に対する意識の低さは昔の同棲経験に根付きます。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make (さらに…)