人に迷惑をかけない人は、内側に怒りを抱えている

人に迷惑をかけないみたいなのが、日本人の思想のOSみたいな感じらしいけど、結局、人に迷惑をかけないって自制してる人たちは内側に怒りを鬱積する。

そして、『人に迷惑をかけたっぽい人』を、それらしい『社会的理由』で断罪して集団リンチするのが日本人の流行り。そして、その裏側にあるのは、

俺はこんなに我慢してるのに!!

という憤り。

くだらねー。

どうせ結局、そーやって集団リンチするんじゃん。自分の個人的理由で。だったら、最初から『僕は自分のために、人に迷惑をかけますけど、お互い様で』っていう欧米的スタイルの方がしっくりくる。

結局、人間の欲望を直視してシステムを組んだ社会とその人種の方が成功しちゃったし。

マジで、日本人と日本社会は、『高度な嘘』が張り巡らされてる。

 

日本人とはなんですか?と問われたら、嘘つきです、と答えるね。

就活の難しさは、日本人の難しさ。

戦国時代とか、室町、奈良時代とかから続く、非常に難しい内輪揉めと出世のための謀略・策略が渦巻く日本的争いのシステム、その中で対外的生き残りをかけてかろうじて一致した日本人は、欧米文化に迎合して増長し、欧米によって打ちのめされた。

あちこちで、カオスなルールが渦巻いていてややこしい。

 

とりあえず、現代JAPANの素晴らしいところは、渡邉理佐、池田エライザ、佐野ひなこレベルであれば、ダイレクトに福沢諭吉と交換して秒速で交尾できるマーケットが整備されていて、しかもそこにも清潔感やおもてなしの精神が浸透しているところ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。