【QC35故障】電機メーカーの落ちぶれの理由がわかった気がする

QC35ぶっ壊れた。どんな電機機器にも消費期限があるから仕方ないけど、電化製品の寿命はある種のギャンブルみたいなところがあって、アップルにしても何にしても、壊れた時に修理ができない。買い替えしかない。問題はその寿命の読めなさ。最低1年は持つ場合が多いけど、その先が読めない。PCの場合はデータも吹き飛ぶ。大事なものは別の場所に保管するけどね。

買い替え自体は良いのだけれど、そのイベントが起こるたびにストレスだから、あんまり電機機器を持ちたくない。

結局、あんまり電機機器に感動しなくなった現代の豊かな私たちにとっては、スマホにしても何にしても、それがインフラである以上、充電が持つかとか、そーゆー基本的なところを気にしている。ベースにある部分の不安定さ。

まったくもって技術的にブラックボックスになっているところを見ると、そこをリピートの要素にしてそうだけど、『壊れることを前提』にしたリピートは最悪だと思う。買ったものが使えなくなることによるリピートより、もっと欲しいをリピートのドライバーにすべき。性風俗店みたいにな。

 

  • お客さんに10万円で売ったものを後で1万円にして売る
  • 機能しなくなることをリピートのドライバーにして売る

は商売人としてまったく共感できない。

 

俺が売ったものは最高だ。

買えないやつは買うな。

値下げしない。むしろ値上げする。

最高のものを出し続けるから、moremoremoreの気持ちでもっと買え。

こーゆーのが気持ち良い商売。

 

壊れて買い替えするのは楽しくない。スマホとかも、使えるけど買い換えるじゃん、みんな。あーゆーのが良い。

だから俺は、車とか好かんのよね。

基本的に壊れるものが嫌い。

 

俺は時を超えて残り続ける名作が好きだ。電子機器とかIT機器とかやりたくねぇわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。