西園寺様 お忙しいなか申し訳ございません。m(__)m (お忙しいさいは、返信はしなくて大丈夫です。m(__)m) 先日メールさせていただいた●●です。 情報発信ビジネスの本質の記事にとても共感しましたので、メールさせていただました。 情報発信の本質は・・・ 「自分を売ること」 このことを理解しているアフィリエイターがほぼいないことに最近気がつきました。 私が情報発信する際は、敢えて (さらに…)

Affiliateマーケティング協会が調査した２０１５年の調査結果によると、月収２０万〜１００万以上の、「専業になれる水準」の人が全体の１０％だったそうです（調査対象は３０００名強）。 月収１００万円以上は５％だそうです。 つまり、専業で食えることを「勝ち」と定義するのなら、Affiliateで専業になるための勝率はだいたい１０％くらい。昔と比べると、だいぶ上がったと思います。昔は５％とか３％だっ (さらに…)

無職、ニート　→　「家が借りられない・・・・保証人なし、所得が無くても借りられるのはどこだろう・・・・」　【焦点：とにかく借りられるところ】 貧乏人・学生一人暮らし　→　「とにかく安いアパート探さなきゃ！初期費用が安いのはどこだろう・・・」　【焦点：安値】 中流　→　「駅は近い方がいいし、コンビニもスーパーも近くにあった方がいいな、何より仕事場からそんなに遠くないってことは大事。全体のバランスとコ (さらに…)

何かしらの成果を求めて、あらゆる分野で行動をしている人は多いと思います。しかし、残念なことに成果が出せない、成果ゼロで終わる、というパターンも結構あると思います。 そこで、成果ゼロとは一体何なのか、を数学的に考えてみたいと思います。   数学の世界で、プラスとかマイナスとかいう概念がありますが、これらを同一の数直線上で表すと、「プラス」「マイナス」というのは方向性の違いだということがわか (さらに…)

以下、「麻生太郎オフィシャルサイト（http://www.aso-taro.jp/lecture/kama/2006_3.html）」より引用です。  “Not in Employment, Education or Training”の頭文字を繋ぎ合わせて“NEET”。昔風の言葉で言えば、「スネかじり」といったところでしょうか。    このニートと呼ばれる若者が、このところよく問題視されています (さらに…)

世の中では、人をdisるのは悪いこととされます。特定の領域を指して揶揄したり、面白半分に茶化したりするのは良くないこととされます。 しかし、批判やdisることを面白いと感じてしまう人間の賤しさもこれまた現実だと思います。イギリスなどを見てもらえればわかるように、社会風刺やブラックジョークは知性ある大人のたしなみとして文化的に容認されていることもあります。   日本とイギリスがひねくれ系・ (さらに…)

世の中では、いじめや差別、偏見の類はいけないことと共通認識が持たれています。 体が不自由な人に対して指を指して「あー」なんて言う大人はいませんし、子供ですらそんなことはしません。絶対にそんなことをしてはいけないと誰もがわかりますし、そんなことをしたいと誰も思わないことでしょう。 街で、「ゔー、ゔー」と言いながら歩いているような「普通じゃない」人、ドラッグとかやっているっぽい人に対して、何か文句を言 (さらに…)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00000015-jij_afp-bus_all ヤフーのトップで、世界人口の３６億人分の総資産の半分が、上位の８人に集中しているというニュースが上がっていました。 こういうニュースが出ると、必ず金持ち連中が攻撃されます。 しかし考えてみてください。ゲイツも、バフェットも、アマンシオ・オルテガも、ベゾスも、ザッカ (さらに…)

  僕がNet Businessを始めたきっかけは借金があったからです。 高額塾や最低でも50倍のリターンがある仮想通貨の話などを信じて銀行5社から トータル300万を借りました。しかし騙されました。高額塾では精神論ばかりでなんじゃこりゃ？って内容で 仮想通貨も代理店の人がみんなから集めてお金を持ち逃げしてどっか行っちゃいました。号泣しました。 毎月各カード会社から合わせて6万円の返済が (さらに…)

私は、親と半絶縁することはなかなかの利点があると思います。 なぜなら、大人の利点というのは自由度が高いことですが、親とベタベタして実家暮らしをしたり、いろいろと便宜を受けられるべったりした関係を続けると、自由度が減る・自分の人生への責任感・当事者意識が弱るということです。また、実家暮らしをしておきながら、親に対して横柄な態度をとったり、親に身の回りの世話をさせている２５を越えた大人が日本にはたくさ (さらに…)