ジョブホッパー(青い鳥症候群)の人たちが30代になっても気づいていないこと

世の中、ジョブホッパーっていますよね。仕事を転々としている人。いい歳になっても自分探しに明け暮れている人。海外を放浪している人。フリーター生活やニート生活から脱せない人。別に、それはそれでいいと思うんです。私はそれを否定しない。全然良い。とことんやったらいいですよね、むしろ。 そして、こういう人たちは延々と「自由」とか「情熱の持てる何か」とかを探し続けていると思うんですよね。   こういう人たちが気づいていないことがあります。それは、どんなに職や業界や会社を転々としようと、多分、根本的な解決にはならないってこと。ぶっちゃけ、サラリーマンもバイトも派遣も、大きな括りではみんな一緒です。どんな業界だろうと、どんな会社だろうと、みんな一緒。 もちろん、違いがあるのはわかってますが、大所高所に立って見下ろせば、「微差」ですね。 だから、ジョブホッパーはあまり意味がない。ただ、ジョブホッパ

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