CDが売れなくなった、は音楽の終わりを意味しない

CDが売れなくなった、は音楽の終わりを意味しない。単に複製メディアでの課金構造が消費期限切れしただけでアーティストの魅力は損なわれていない。

今、CDセールスで強いパワーを持ってるアーティストも、もともとライブで強買った人たちに対して土産的な感じで現場での手売りからCDセールスに発展してるパターンも少なくない。

コンサートや物販にシフトしている時代。ツアーごとに作られる限定グッズ、ファンアイテム、スポンサー契約なども重要な収入源。

コピーメディアではなくライブ体験。まあ、単純に今のコマーシャル文化で支えられたコンテンツ文化について、広告代理店やスポンサーの領域まで根こそぎリストラクチャリングしてしまえば良いんだけどね。これだけ、メディアやツールが揃ってる世界では、すべてを一から描きなおすことができる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。