表現の自由が損なわれます。ここらへんはおおらかであってほしい。
命の尊さと愛を描いた素晴らしい映画「永遠の0」では、旭日旗が燃えるシーンが登場します。#国旗損壊罪
— Tundie (@tundietw) January 26, 2021
どんどん戦前回帰してる
— akitsu (@akitsu19) January 26, 2021
全く違いますね
国旗を燃やす事はモラル的には許されたものじゃないと思いますが、それを法律で禁じるとなれば言論の自由を奪うことと同義です。国のかたちそのものに対する意見も許されるべきです。
だからこそアメリカですら自国国旗の損壊を禁じる法律を持っていないのですhttps://t.co/9r5JW1sLjZ— Linke (@m6LXVtXRz0lQiNu) January 26, 2021
外国国旗を焼くことは外交問題に発展する可能性があり、また日本人の対外的な品位を下げるものですから、まだ規制を正当化する余地があります。対して自国国旗の場合は
自国国旗焼いてる人間の品位しか下がってませんからね。— Linke (@m6LXVtXRz0lQiNu) January 26, 2021
え?いらなくね?てか日本国国旗ってガチの一つしかないやつのこと?これなら普通に器物破損だけど
それ以外なら別によくね?(自分のものなら
それ以外でも器物破損と同等の罪でいいだろ
日本怖— いこ (@umeda778) January 26, 2021
「暴動起こすな」っていう警告の序章説。
— サノバビッチ (@Beach2Sun) January 26, 2021
国旗損壊罪なんて当然違憲に決まっているが、今の最高裁なら屁理屈をつけて合憲にするだろう。
— 中嶋 哲史 (@J_J_Kant) January 26, 2021
国旗の損壊は器物損壊で裁けばいい事であり、特別扱いするのはクレージーだと思います。外国国旗も同じで、廃止してもいいくらいですが、そこは「ヘイトの抑止」的意味合いもあるのでしょう。こういう事に血道を上げる「保守」な方々が私は心底理解できません。https://t.co/fAkhiixdCG
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 26, 2021
僕は他国の国旗損壊罪にも反対だし、あんな法はなくすべきだし、日本の国旗を損壊したら罪にするのもやってはだめだと思う。
— もへもへ (@gerogeroR) January 26, 2021
自民党も、国旗損壊罪は現憲法下では限りなく違憲状態に近いとわかっている模様。
その証拠に、自民党改憲草案を見ると「国旗・国歌の尊重義務」が追加されており、今回の国旗損壊罪に法的根拠を与えようとしているのがわかる。
国旗国歌を尊重しないだけで違憲=尊重しない日本人は違憲状態…怖いね。 https://t.co/IBua5lCnM5 pic.twitter.com/HP67dFy3XC— 5,000mAh (@mahjp2100) January 26, 2021
国旗損壊罪なんて法律はいらん!国会で居眠りをしている国会議員を罰する法律を作れや!とは言いたくはなる。#国旗損壊罪 pic.twitter.com/ZItmQRXEQv
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) January 26, 2021
#国旗損壊罪 なる法は、戦前戦中の「御真影」を国旗にすり替えたような、ろくでもない法律にしかならないだろう
内村鑑三「不敬」事件などの例はもちろん、天皇の写真が新聞に載っただけで新聞の捨て方にガタガタ言われた時代がまた来る
そしてそれらを「国民感情」や密告で支えていたのも一般市民だ— Juan.B@非国民ハーフ 『戦前不敬発言大全』『戦前反戦発言大全』発売中 (@GreatJuanism) January 26, 2021
やばーい
何が国旗損壊罪だよ
違憲だろ
刑法は最小化しないといけないのに刑事罰ともなった罪を増やすとかw
賛成してる愚民が多すぎてこの国住むの怖くなってくる
ほんまにノーマルジャパニーズの無知無教養ぶりには引くわ
つうか1番国家損壊してるの誰だよwww
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。