フィールズ賞は40歳未満にしか与えらない。つまり純粋知的能力は、39歳まで。

 

数学の最高峰の賞🏆、フィールズ賞は40歳未満には与えられない。

コレはノーベル賞なんかとの大きな違い。

つまり自然界の探究には時間がかかり🕐、それで時間を食っても仕方ないというのが社会コンセンサス。しかし純粋に数学的な知的能力は人生の序盤で決まるということ。

 

数学と音楽は🧬遺伝の影響も強いことがわかっている。

 

  • 数学
  • 音楽
  • 資格
  • ナンパ
  • スポーツ

などはオッサンになってダラダラプレイしたところでその領域でトッププレイヤーにはなれない。

だからおじさんおばさんは、芥川賞、直木賞に群がってしまう。

 

しかし、芥川賞、直木賞は受賞者なしになったり、川柳などもAIと区別がつかないから賞レース中止になったりしてきている。

おじさん、おばさんが目指す価値ある賞レースはM-1くらいになってきてるかも。ただこれもコンビ結成15年以内というルールが。昔は10年だったけどね。

 

アラフォーは不惑だね。

 

人生80年というけど半分は消化試合だよ。

負けが決まる40年の後、負け組をプレイし続けられる?

 

時間戦略:タイムレンジャー 〜16歳から実験してきた時間の使い方の結論〜

Screenshot

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。