売れているDRMプレイヤーは、お客さんに舐められている

DRMはよく、

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

と説明されていて、この二番目のプロセスについて悪どい人たちの頭の中で、『洗脳』にミスアンダースタンドされた傾向があるけれど、違う。

本物の教育は、お客さんに舐められること。

子供を育てるのと同じで、教育は同じ目線に立って一緒にプレイする相手にならないといけない。

本田圭佑は、プロのレベルを分からせるために子供にもガチンコでぶつかるという。それは一つの教育論としてありだけど、俺が見てきた凄腕の上司たちはみんな、同レベルに降りてきて『乗せる』ことがうまかった。Load力が素晴らしかった。

孫正義の話は誰も聞いてない。いや、聞いてるけど、上の空で聞かれたり、違う立場の人から聞かれてて、それは同一のレールの上に無い。

海外に出ると、『ノセる』能力の重要性に気づく。特にアメリカ人なんてめちゃくちゃウマイ。

それを壮大なクリエイティブワークと、プログラミングでやってるのがゲーム業界だからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。