成功したい18歳へ。18歳のオレも、「成功者」のほとんどが25歳には成功を確定させていることを知り、焦っていた。

 

もう18歳で、東大に行く奴、行かない奴、といった格差が生まれている。

これはその先、社会的な階級差となる。

 

18歳は、そういうのが見えている。

 

そして、こう思うだろう。

25歳くらいまでには成功していなきゃ・・・何か爪痕を残すか手がかりを得なきゃ・・・・

 

そうして、

焦りと悲壮感でいっぱいになる。

 

周りと同じように、何も考えず、遊んでるのが怖くなる。

時間の流れに敏感になる。

将来が怖い。

 

 

 

こういう動きをする18歳は、将来有望だ。

 

きっと、普通より上に行く。

 

 

多分、その背後には、

普通のサラリーマンになりたくない、普通のサラリーマンとして終わりたくない

という気持ちがあり、街行く、覇気のないおじさんたちを見て、強烈なアンチテーゼ志向が生まれているはずだ。

 

その気持ちを10代で持てたなら。

きっと、未来は明るい。

 

 

何かがしたいという気持ちと同じくらい、

何かが嫌だという気持ちは大事だ。

 

そして、

それを口で言うだけじゃなくて、

行動に出せるかどうかも大事だ。

 

 

本当にこれがしたい、本当にこれが嫌だ、

それは行動に出る。

 

そのこだわりが、君の人生を決めていく。

 

丸の内からお届けする、あなたを「ハッとさせる」至極の言葉

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。