「お金の不安はありません・・・・」みたいなことを割と言ってきた方(だっけ?)だとは思うけど、実際のところは、お金の不安はある。ただ、その不安がずーっと杞憂で終わり続けているだけって話。世の中には、「俺にはお金の不安がない!だってこんなにもスキルがあってレベルが高い俺がいるから!!」っつって大声をあげながら、実際は実家暮らしで家計は火の車・・・・・クレカ会社から催促の郵便通知が届きまくる・・・・・みたいな人間が結構いる(どこの産業にそう言う人が多いとかは言わないけど)。
不安か不安じゃないかってのは、どうでも良い話なんだと思う、きっと。結局のところ、その現実に対する打開策・ソリューションを持っているかどうかの話であって。気休め話は心を楽にする効果はあったとしても、限度がある。知れている。
西園寺は、ポジティブとかネガティブとかどーでもいいと思っている。不安だとか、不安じゃないとかもどうでも良いと思っている。ただ私は、自分の事業センスがもたらす啓示に従い、必要な打ち手を打っているだけ。人事を尽くして天命を待っているだけ。ただそれを続けてきただけ。
「不安や悩みはお金持ちになれば消えるのか・・・?」
きっと、これは多くの人が思っている点だと思う。残念ながら、正解は「消えない」だと思う。表向きで何を言っているかは別として、それなりに裕福な状況にある人たちも、みんな、心の奥深くでは一定の不安や問題を抱えているもの。まぁ、それは、それなりの経済状況にある人たちとの繋がりがあったりすればわかること。
不安でもいーーんです。怖くてもいーーーんです。
戦場に行って、ドンパチやっている兵士たちだって怖くて不安に決まっているじゃないですか。
ただ、プロは不安や怖さを前にしても、やるべきことがわかっているというだけ。やることをやるというだけ。たまに、不安な感情や怖さに対して、ある種の快楽を見出している人もいるけど、若干、サイコパスがかっている部分があると思う。
メンタルが弱い西園寺さんにはそんな感性はありません。
私は、不安が大嫌いです。
PS
自分で自分のことをメンヘラだと思っているけど、友人は「お前メンタルモンスターだろ」と言ってくる。
「理由は?」
って聞いたら、
「孤独に耐えられる強さがあるだろ」
だって。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。