(1)無視する技術

この前、久しぶりに友達と電話しました。

この男、すごいです。だって、5年無視してましたから。笑

どんだけ俺のこと好きなんだ、って感じです。

 

すごくない?

普通、5年無視したら、関係性途絶えると思いませんか。

結構私、無視する人間なんです。昔からいろんな人を無視します。親も友達もなんでもそうですが、無視する人間です。日本的価値観もメディアも無視します。

 

もっとみんな、無視する技術磨いた方がいいよなーって思うんです。私の場合、無視する技術が、哲学レベルでセットになって、身体に染み込んでます。いろんなことを無視して生きてきたんです。

生きてると、外界からいろんな働きかけがあります。

特に、人からの誘い。

 

先日、久しぶりに週末のごったがえす街並みを体験しましたが、やはり、ストレスたまりますね。混雑というのはキツイ。改めて、人の幸せも不幸も人間からやってくると感じたものです。

多くの日本人、特に現実を見てる社会人たちは、幸せになりたいというよりも、不幸せになりたくないというニーズが高いのではないでしょうか。

 

なら私は、無視する技術が大事だと思うのです。

Get awayしたらどうでしょう。

いろんなものから。

 

世の中では無視は良くない、と教えられます。

世の教義と、西園寺的世界観はだいぶ違うものです。たとえば議論するのを良しとする風潮があるじゃないですか?ああいうのもどうかなー、って思うんです。私の場合、サクサクスパスパ行ってます。

時間を大事にしよう、という発想なんです。限られた命を有効活用するためには、無視する技術が欠かせないと。

世の中、タチが悪い人がいて、自分が寂しいからという理由だけで、延々人に議論をふっかけて寂しさを埋めようとしてる人とかいるんですよ!マジで!寂しいからコールセンターにお電話かけるおじいちゃんみたいなもんです。

 

そして、無視する技術とは、nearly equalで、人を見極める技術と繋がります。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。