本当のこと言うシリーズ#1 仕事とプライベートの両立とか言う妄想

雑誌に載ってた、島耕作シリーズの弘兼さんのインタビューで、『仕事とプライベートの両立なんてありえない』みたいな話があって、納得した。仕事頑張った人は家に居場所が無くて孤独、だとさ。

俺もいつも思う。

若い時はそれを夢見て結婚するアホが多いけど、どれだけ現実見えてないんやろう、って。サラリーマンの分際でそれを夢見てる人とかもうアホすぎて神。

さっき読んでたブログ記事でも、若い男性は幸せな結婚生活と仕事の充実を夢見て失敗するみたいなことが書かれていた。

資本家なら資本の蓄積があるから別。でも社畜で自己実現夢見すぎてる人ほんとヤバめ。

50代、60代の家庭持ちに向けたメディアで、孤独とかが取り扱われてるんだぜ。既婚者子持ち向けのメディアで。これがリアルだよ。また、サラリーマンは会社に全精力を傾けて、50歳には限界が見えてくる、早い人だと40歳で天井見えるって。(まあ、俺なら27歳で見えますけど)

ワークライフバランスとか、超勝ち組の世界だから。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。