決済システムの進化は何をもたらすか?

金融論の教科書を見ると、まず貨幣の役割として、交換手段、価値尺度、価値の保存手段の3つの説明があるが、記述分量では圧倒的に後の二者、特に価値尺度の話に集中している。しかし、中央銀行で仕事をすると、中央銀行が提供する大きなサービスが決済手段(交換手段)の提供であることは自然に身につく感覚である。-p36

そうね。別にこれは中央銀行に限らずね。

銀行がやばいって言われる10年ぐらい前から俺らみたいなインターネットマーケターは銀行が要らないってのに気付きはじめていたと思う。だって、普通に考えたら商売って金借りないと如何にもならないじゃん。ところがネットができたり、ネットで決済インフラが出来るようになった歴史をバリバリ見てた人たちは、新しい時代の到来を予期していたはず。

今の金融理論、経済理論、価格理論なんでもそうだけれど、現代の新産業や新しい価値を補足しきれてないからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。