アメリカでは労働人口の3割がフリーランス

労働人口の3割がフリーランスって話を某インフルエンサーがしていた。サラリーマンもフリーランス的だから凄いね。きっと日本もこれに寄っていくのでしょう。厚労省が発表していたレポートにも、サラリーマンを固定的に抱えるのは無理で、プロジェクトベースでの組閣みたいになるって話でした。最近、サラリーマンで著名な人たちが書籍で名前を売ってたりすることからもわかりますね。

多分・・・・旧来的なサラリーマンのメリットを謳歌できる人たちは、ググッと枠が狭くなるんだと思います。だから、多分、日本の学生とかも「何やって良いのかわからない・・・・」という発想の中で、より昔よりも必死に、受験とか就活頑張るんだと思う。大学は遊べない場所と化したしね。就活格差が広がるんでしょ、今後。前もって内定取っていく人たちがボンボン出るんでしょ。

まぁ、ふっつーーーーに考えて、世界の競争構造の中で、日本人が日本人ってだけであぐら掻いたり、今までみたいな裕福さを謳歌できるわけがないじゃん。うんうん。

この39年、日本がどうなったか知りたければこの1冊でもいかが。おそらく、日銀にはリサーチャーがものすごく集まってるはずだから、総裁の話ってのは面白いと思うよ。

中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。