クレジットカードと、銀行口座は審査通る・申し込みできるうちに大量にやっておくと、後から消されないからお得。こーゆーの、後発であればあるほどは不利っていうか、手続き面倒になったり、利点減る。例えば今ならマイナンバーの紐付けとか。反社チェックみたいなのも昔は厳しく無かったはず。後発ほど有利になってるのは楽天カードみたいな勢いがあるとこだけだね。新規入会8000ポイントは昔は5000だった、いや、無かった気がする。
俺が18になってまず真っ先にやったことはクレジットカードを持つことだった。その前からデビットカードは持ってた気がするけれど。
クレヒス貯めたかったんだよね。クレジットヒストリー。案の定、18からいろんなカード会社とか金借りれる系のところに手を出して履歴作ったおかげで、なんか『普通この年齢だとこの金額がられなくない?』『普通この上限にならなくない?』みたいなのは結構あった。若いうちから色々金使えてたのはこーゆーとこも大きい。
ちなみになんでそういう発想を持てたかというと、そりゃー自己啓発セミナーとか本とか読んでたからですよ
ちなみにこのクレジットヒストリーを貯めるという考え方は現代資本主義で生きる上でかなり重要であって、長期的にお世話になりそうかつスケールがあるところかつ審査性や優遇性があるところ見つけてフィックスして履歴を蓄積しておくと、『なんらかの蓄積性』ってのが効いてくる。まさに人生はこの蓄積性(ストック)をどこにつくるかと、金という名のゴミにして兵隊にして火薬をどこで燃やすか、のゲームだから。
本当はやっちゃダメだったと思うんだけど、10代の時、カードで商品を仕入れて、その支払いまでの期間にこれを売って利益を出そうとした試みにチャレンジしたことが何度かある。大抵失敗した一方で、利益が出たこともあった。これは原体験としてかなり残ってる。心の中に。
実家暮らしの学生が実家暮らしのうちにやっておくことって、生活費とか税金とかあんまかかんないんだから、クレジットカード手に入れて、それでネットでオポチュニティ商材買って、失敗して、焦って分割払いにしながらバイトしまくって返すような経験だと思うんだよね。金銭感覚を狂わしつつ、慣れていく。そーゆーのやっておかないと、社会人なったら、『はい初期費用50万!』とかどんどん金が飛んでく機会に直面して、そして女の子たちは焦って付け焼き刃的にキャバや風俗を始めんだ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。