どうせお金に興味ないんでしゃろ

どうせお金に興味ないんでしょ、ってのが率直に思うこと。世の中の人がお金に興味が無いことは明らか中の明らかな事項。

多分もう、お金なんて簡単に手に入るんでしょ、っていう思想の持ち主で溢れかえってるわけで、そんなことよりも儲けて何するのという豊かすぎるフェーズに日本はシフトしたと思う。

今時、お金に困るのはちょっと遅いよねっていうトレンド。そんなことよりも、どうやって暇潰そうかとか、趣味何しようとか、同級生のムカつくアイツをどうやって黙らせようとか、そーゆーことばかり考えてるんだと思う、みんな。

金なんかどうでも良いから、俺様のこの天才性や能力を引き立ててスポットライト浴びさせろ、みたいなやつで溢れてる。特に男。でも、お金はあちこちに落ちてる。だから、在野のマーケターは黙ってお金稼いで、あとは余暇活動で自分の発露をさせて気持ちよくなってるんだ。例えばセックスとかそうだね。男はお金欲しい人なんて少数派だね。

ユーチューブチャンネル開けば、動画開ければ、お金なんて手に入るんでしょ、ハイハイという空気感はちょっぴりオカシイ。やっぱり豊かすぎるのかもって思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。