男の悩み、金と女の二つを解決する方法はシンプル。
- 金 → 人に貢献する
- 女 → 女に貢献する
終わり。
ここに、『滅私』の概念があれば余裕。自分の人生なんてどうにでもなれ、ぐらいの滅私の概念。
利用されて終わるだけじゃないの、と思う人もいるかもしれないけど、本当に、他者に対してフォーカスして的確な貢献ができてるのであれば、よそでも通用する。
引く手数多。
つまり、『次がある』ってこと。
モテるからどうにでもなる。
逆に、なんていうか利用することばかりしか考えてなかったり、うまいこと立ち回る方法や保身しか考えてなかったら、選択肢が狭まる。他に行ける場所が無くなる。
どんどん不安症になって、しがみつくことしかできなくなる。
自分の生存とか輝きの源泉を、『抜け駆け』に求めてるからだけど、抜け駆けはあちこちで通用するものではない。
次があるからいいや。
また別のことできるからいいや。
これこそが幸福。
よって、本質的にはゼロイチに鍵がある。
入り口の苦労は出口でも続くぜ。
長年の蓄積によって、学歴を積み、就活戦線を潜り抜け、適齢期にヤフーパートナーズでスペック入力して配偶者見つけるみたいな人生の厄介なところは、再現不可能なこと。
逆に、何もないところから成り上がったり、路上ナンパで女を捕まえるような人生の良いところは、また同じことを繰り返せること。
俺の人生は積分によって楽になってるけど、本質的には微分力が半端ない。
微分力が半端ないから若いうちに相当積分して楽できてるだけって話で、根本的には微分力。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。