この人心の傷とか嫌だなと思ったことを誰かを叩くか見下す文書に昇華してて非常にまずいなと思います。泣いてたら夫は別れなかったか、というときっと違うと思うんですよ。あれだけラブラブアピールをしてても相手に通じてなかったっての辛いな
— めめんと・頓服 (@alchmistonpuku) January 17, 2018
https://twitter.com/cookeryballie/status/953638611370491904?s=46&t=q8s0YR-PWVROd4O5Qea3XA
あんだけ結婚は一緒に住まなくてもできる!一緒に住む必要ない!みたいなことを連呼していたトイアンナが離婚とか。
— XYZ (@xyzvv) January 18, 2018
恋愛ブロガーだったのに未だ未婚のはあちゅうさん、子育てネタの主婦ブロガーだったのに不倫して離婚して親権手放した桃音さん、恋愛&婚活ライターだったのにラブラブなはずの夫から離縁を言い渡されたトイアンナさん。
まあ、世の中そんなもんです。— ゆき (@flat9_yuki) January 18, 2018
私もそう思いました。
恋愛とか婚活とか夫婦生活とかを他人様に偉そうに講釈垂れる芸風メインで自分を売っていると、いざ破綻した時に赤っ恥な上、それまで積み上げてきた実績が全否定されてしまいますね。— ゆき (@flat9_yuki) January 18, 2018
トイアンナさん離婚して理詰めがなんたらかんたら言うてるけどどうせ二人の利益より自分の都合の良いような事ばっかり言ってたんだろなという感想しか。
あんなジェンダーの矛盾とうざい性格で6年間も結婚出来てたのが驚きですわ。— おがっちん (@ogachinjp) January 17, 2018
https://twitter.com/imraddish/status/1470330275913936899?s=46&t=q8s0YR-PWVROd4O5Qea3XA
一般論として専門家は知識や技能・臨床経験などで判断されるべきで、当事者としてどうだったかは個別案件の振れ方によるところが大きく、その専門家の専門性の信頼度の判断要素とすべきではないという話を以前書いたなー。トイアンナさんがどうこうではなく。 https://t.co/jfdyegOo3F
— Yoko Kloeden (@yokokloeden) January 18, 2018
めいろま氏が、トイアンナさんのツイートを引用ツイートしてるのみて、辿っていったら、トイアンナさん離婚してたんですね。しかもそれを発表すると。嘘つかなのは素晴らしいと思うけど、ツイートがもうズレすぎ。こんな人が恋愛本とか出していいのかとすら思う。もちろん買ってないですが。
— Trich SHG (@trich_japan) June 14, 2018
日本女性の8割は、いつも言ってるようにバカか性悪なので、女性大衆に対する人気商売をやってると身を崩します
日本女に対しては、昔の細木数子のように
てめぇらはまちがってる!
と上から説教して人気を得ないといけません
大事なことを言いますが、
女は大半がバカが性悪
なのでストレートフォワードに迎合すると、誤った最適化がされて滅びます
もう一度言います
大事なことなのでもう一度言います
日本の女の大半はバカか性悪です
もう一度言いますか?
足りますか?
田中みな実も不幸そうでしょ?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。