物理の実験をサッカーでやっていたのでまとめる。

こちらの記事も参照。

人間の構造的に、へそから太ももにかけての部分をグッとバックスイングすることで、振りが早くなるのは確認できた。足とボールの質量は変えられないので、スイングスピードは重要だ。

ボールにぶつけたエネルギーは、必ずどこかに逃げる。これに注目しよう。

『パワーとベクトル』って数弱っぽい言葉書いちゃった。まぁいいや。要するに、加えるエネルギーの大きさと、その方向性である。

 

ところで、ロングキックをする際、よく言われる下を蹴ろ、という話。掘り下げようと思う。

 

問題は、方向性を考えるときに、ボールの中心である芯へのエネルギー伝達。

単純にボールの下を振り抜くと、浮きはするが、弱々しい感じ。ただしインパクトポイントをインサイド寄りにするとまた別。

下から斜めに芯を通っていく伝え方は、パワーは出るが浮きは弱い。

 

1番は、下から差し込んで、芯を少しズラすようにしたベクトルで振りぬくとスコーンといく。おそらく、加えたエネルギーが、斜め45度で飛んでいく美しい放物線になりやすいからだろう。

 

ps

お腹すいた


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。