もう、いわゆる「業界」は死んだな

アングラな世界がもともとあって、そのアングラな世界へのアンチテーゼがどんどん出てきて、どんどんアングラな世界が中和されていって・・・・っていう歴史が進む中で、ウェブでコンテンツを売るというのが普通な時代に変化・進化してきている。結局、マーケティングは相対比較の世界でしかないから、比較対象を失ったりしてくるとそのビジネスモデルの存在意義とか価値も変わってくる。今、市場がどうなっているのか、ぶっちゃけよくわからんわ。もう、いわゆる業界とか全然見てないし。多分、アングラな世界のやつを買っている人とかいないよね。よほどの中毒者以外に。今、どうなってんだろうなー。こういう時、怪しいメルマガとか取ってないと困るといえば困る。ただ、一つ良かったなぁ、って思うのはキャリアっていう視点でしか考えてきてなかった、ということ。そこに市場があるからとか、先行事例があるから、という思考だけでやってたら、いざ市場や事例が陳腐化したらどうするの、どうなるの、って話。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。