人に優しくしようとする前に、まず自分の欲望を遠慮なく満たせ!! それと、所詮優しさはオマケ!

人に優しくしようとする前に、自分の欲望を満たそう。

自分の欲望を満たさなかったら、結局、どこかで爆発する。

それと、無理にカッコつけたり、綺麗な道を歩もうとして過剰なものを背負いこまないこと。特に恋愛結婚系ね。

 

私は、昔から

優しい

って言われてきた方だけど、優しさは何の得にもなりません。しかも、優しい人が危ないのって、『優しくしてるのに何でなんだ』ってなりやすいこと。いざって時に、すっからかんの自分に気付いたりする。

優しいというベクトルは、本当に危ない。

お金に換えづらい。

人を惹きつけたり繋いでいられる武器でも何でもない。

あくまでこれは、諸々が揃った上でのオマケだと思う。

 

ジェフベゾスが言ってたけど、優しさは選択だって言ってた。

そう思う。能力じゃない。優しさはその場面場面で選べるものだと思う。

 

まず、貪欲に能力を磨くべきやと思う。優しさしかない人が絶望しないで欲しいね。そして、才能や資質を発揮すること。

他者の自己利益、自己中心的思想、自己便益にかなう何かを発揮すれば人生はうまくいく。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。