他人は信頼できなくて、家族は信頼できる、みたいな考えがサッパリ理解できない

他人は信頼できなくて、家族は信頼できる、みたいな考えがサッパリ理解できない。

少なくとも、他人より配偶者が信頼できるみたいなものはもうサッパリわからない。

 

若い頃に会社に寝泊まりしたり、なんか上司にプライベートでこき使われたりしたけど、みんな餌くれたり、教えてくれたり、恋愛のきっかけ、出会いのきっかけ、将来を考えるきっかけみたいなものを与えてくれた。

 

自分の人生どうしたらいいか?

とか、

自分はこれについて迷ってるんだが

みたいなものに、たいていの人は応えてくれた。

 

確かに社会には変な人が多くいるかもしれないけれど、そもそも交通社会とかも全部信用で回っていて、確かに老人の暴走とかあるけど、あの手のことは、もうリスクリターン考えて自己責任で部分部分で限定したり、ロックしたりして判断するしかない。

例えば車とか、マジで買うメリット・乗るメリットが危険とかと照らしてあまり無い。

 

クレジットカードの番号は守りましょうとか、家の鍵を閉めましょう、みたいなものは他人に対する不信というよりは自己管理みたいな領域。

問題は、いかに外に出て行った時に関係を作れるか。

 

何かしら必ず得るものや次につながるものがあった。

むしろ、家族の方が話せない。それは本当の自分ではない、みたいな感じがマジで強い。居心地悪すぎる。

他人より相対的に身内が大事、みたいなのって普通になんかヤバイと思うんだけど。

本当、実家とか一生帰らないで良いけど。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。